アートワークを落とし込んだラグを作りました。
玄関や洗面台に丁度良いサイズです。毛足が長く、しっかりとした厚みがあり、丈夫で長持ちします。小ぶりなサイズながら、MYTONEらしく多色を用いたデザインのラグは、確かな存在感で空間を彩ります。

インテリアの一部として、テレビ台の下に置いてアクセントにしたり、壁に掛けてタペストリー代わりにしたりと使い方は様々です。
本商品"Ryuboku"は、イラストレーターとして活動する三平悠太がデザインを担当しています。(彼は元々MYTONEを運営するデザインスタジオ& Supplyのメンバーでしたが、現在は独立しフリーランスで活動しています。)
優しいタッチと独特な色使いが光る、私達が大好きなアーティストの一人です。

「Ryuboku」は、海を漂う流木をモチーフにしたアブストラクトアート。落ち着いたブラウンをベースに、ブルーのアクセントが光る作品です。

■生産について
本商品は、徳島県の工場で熟練の職人が1点ずつ手作業で作成しています。
タフティングという製法で、1点1点、正にキャンバスに絵を描くように手作業で柄を打ち込んでいきます。手作業で作るからこそ、細かい微妙な柄の再現が可能となり、クラフト製品ならではの独特の風合いを作り出すことができます。限られた職人しか作れない手作業のぬくもりをお楽しみ下さい。
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作品名:RYUBOKU
サイズ:H46×W70cm
素材:アクリル100%
原産国:日本(徳島県)
デザイナー:三平悠太 @mihirayuta
1989年生まれ。
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。
大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。
アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。
都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
2022年よりフリーランス 。